可児市議会 2021-12-03 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-12-03
現在、学校では、タブレットの扱い方を児童・生徒自身が理解できるように指導しています。また、外国籍児童・生徒の中には、まだ日本語の習得が十分でなく、通訳サポーターの支援を受けている子もおり、独りで使えない可能性もあります。様々な家庭環境が考えられるので、保護者の方へもタブレットの使い方を伝えるなど協力をお願いしております。 2点目は、子供や教師の負担感です。
現在、学校では、タブレットの扱い方を児童・生徒自身が理解できるように指導しています。また、外国籍児童・生徒の中には、まだ日本語の習得が十分でなく、通訳サポーターの支援を受けている子もおり、独りで使えない可能性もあります。様々な家庭環境が考えられるので、保護者の方へもタブレットの使い方を伝えるなど協力をお願いしております。 2点目は、子供や教師の負担感です。
その中には、特に4月、5月は機器の扱い方とかの質問が多かったです。また、ICTを活用した授業づくりについて、どう進めていけばいいのかというような質問があり、それに対して、教育研究所のほうから情報提供を今もしておるところです。 保護者についてですが、まずはGIGAスクールのプロジェクト推進会議の中に、多治見市PTA連合会の代表の方にも参加していただいております。
ぜひ専門的な技術と経験を生かして機能別消防団にOBが入っていただいて、消防署の職員のOBが機能別消防団に入っていただくことによって、もっと昼間の活動率、あるいは専門性、いざというときの技術、あるいは消火栓の扱い方なんかもより専門的にできるのではないか。
自然素材の漆器には、化学合成品と比べて扱い方に注意が必要である一方で、環境問題や子どもの教育、まちづくりや私たちの生活を豊かにしてくれるなどの利点があります。 利便性、快適性、効率化と、持続可能性とのバランスをどのようにとって新しい豊かなライフスタイルを築いていくのか、1つのきっかけとして、改めて木材や漆と自然素材に目を向けてはいかがでしょうか。 私たちは、伝統工芸品、飛騨春慶を持っています。
7: ◯委員(岡田まさあき君) これは扱い方を議運に、議長さんにお願いしたわけで、先ほど申し上げた二元代表制ですけれども、今回の場合はこうやって議案で上がってきていますので、そういう経過をなしでなぜ出されたのかということを担当課からお聞きしたいと思いますが、ましてや日本初なんですよね。
その情報公開条例の扱い方を、市長さんを初め担当課が意識的にやっているとしか思えないんですが、そのあたりに関してはきちんとした見解と、それこそ反省、猛省していただいて、大垣市の情報公開条例の精神にのっとってやっていただくように、強く謝罪と訂正をしていただきたいと思うんですが、どうでしょう。
これは、一緒に行った全農の方だとか、あるいはほかの首長さんたちも御一緒にそういうところへ出させていただいて、全農さん自身も、飛騨牛を輸出するに当たって、それぞれの国によって扱い方が大分違うものですから、その国に合った部位をある程度輸出をしていきたい。それには、そこでどう使われるかということは、やっぱり地元のシェフの方の知恵をかりてPRしていきたいというようなことをやってみえます。
最後に、特別支援の相談についてお聞きしたいのですが、よくお子さんが発達障がいで、園の中で保育士さんが気になった場合に、特別相談ということで巡回を行ったり、父兄の希望の任意と、実際にかなり強く特別支援という形で保育士さんの相談を行うというふうに聞いているんですが、現在の状況とか扱い方とか仕組みを教えていただけますか。
小中学校から関商工高等学校まで発達段階に応じまして、インターネットの使い方を初め、個人情報の扱い方、犯罪に巻き込まれないための注意点や問題が生じたときの解決方法などを指導しております。学級担任や教科担任だけでなく、外部からの専門家の講師を含めまして、最新情報や具体的な事例を紹介しながら、その対策について指導をしているところでございます。
そういうときに、本当に満足度調査というのが重要な方向性を見出してくれるというふうにも思いますので、そこの辺のところの扱い方といいますか、本当に現地、現場のしっかりしたそういった判定というのが大切なことになってくると思うんですけど、その辺の扱い方についてのお考えをもう少し聞かせてください。
53: ◯委員外議員(笹田トヨ子君) 92ページのワクチンの接種緊急促進事業ですけれども、この中の子宮頸がん予防ワクチンについては、副反応の問題で、国のほうからも扱い方については変更の指示があったようなんですが、大垣市内ではそういった副反応の出たような方がみえるのかどうか。
消火栓の扱い方とか、AEDとか、いろんな避難時の備蓄食を食べていただくとか、どれくらいの人にどれくらいのおにぎりが要るのか、どれくらい時間がかかっておにぎりがつくれるのかとか、避難生活に必要な訓練などをやられました。そこに見えていた方がおっしゃった言葉に、避難所が土岐津は土岐津小学校と土岐津中学になっていると。しかし、僕は行きませんと言われるんです。
あくまでも道具でございますので、その道具の扱い方を教員みずからがみんなで検討して、研修してということを申し上げました。以上でございます。
そして動画チャンネルのところを見ますと、このエピペンの扱い方を、今言いました今井孝成先生が注意事項も含めて説明をされ、実演をされている動画が配信されておりました。私は半年前に見てきたんですが、もう忘れてしまっていて、わあ大変というときに本当に冷静にできるかなあと思ったらちょっと自信がありませんでした。
その間、十分にスキルアップする研修期間がございますので、取り扱い方法はもとより、この3月末に市教委が発行するカリキュラムに示した教科書の扱い方をテキストにして、効果的なデジタル教科書の活用方法についてバランスよく研修を進めてまいりたいと思っております。
本当に中小企業のそういった生鮮食品等を扱う方のために残すのであれば、それなりの方針と、それからやっぱり市民がこの状況を見たときに、これ以上どんどんふえていくのかというときに、一部の商人の方のためにだけこれだけ税金を使っていいのかという不公平感も出てきますので、そのあたりでぜひ早急に検討されて対策をとられるべきだと思いますけれども、部長さんの御意見を聞かせてください。
〔10番 三輪寿子君登壇〕 ◆10番(三輪寿子君) 基金の扱い方、考え方なんですけれども、私も5年目になりましたけれど、一貫して、この基金というのは保険者から集めたものなんですね。この黒字分をためたものが基金であるわけですから、やはり支払える、その能力に応じて支払える保険料に抑制をしていく、これの1つ大きな私は意味があると思います。
こうした状況の中で、この副読本をどういうふうに扱うかにつきましては、その内容、扱い方等を十分に検討いたしまして、原子力発電事故の危険性や放射線の危険性に対しまして、過小評価につながらないように、また一方で、余りに過敏になってあってはならない偏見を持つことがないように、子どもたちに正しい理解ができるよう慎重に活用してまいりたいと思っております。
◆5番(岩垣和彦君) お話は、介護保険制度と同じようなお話だと思いますけど、私は、1つ申し上げたいのは、財政調整基金の使い方、扱い方といいますか、これは私の勘違いなのかもしれませんけど、私どもは、国民健康保険の財政調整基金のあり方というのは、あくまでも市内でインフルエンザや感染症が広まったときに充当する財源だということで伺ってきました。
次に、議第66号 過疎地域自立促進計画については、過疎地域の自立促進、住民福祉の向上、雇用の増大及び地域格差の是正を図るため定めようとするもので、委員からは、過疎地域自立促進計画の途中の見直しはできるのかとの質疑に対し、途中の見直しはできるとの答弁が、上宝地域において、過疎地域は旧上宝村で指定されていたが、現在は上宝町と奥飛騨温泉郷の2つの過疎地域という扱い方なのかとの質疑に対し、過疎地域としては、